フレキシブルパネルベンダー「BENDRA-25」を開発 ― 2026年10月1日より発売

※画像はイメージです。外観・寸法は実際の出荷仕様に準じます。
株式会社吉野機械製作所は、当社独自のTLC技術を核に、海外メーカーとの協業により開発したフレキシブルパネルベンダー「BENDRA-25」を、2026年10月1日より発売します。
自社開発パネルベンダー「YSB」で培った曲げ加工の知見を活かし、マニピュレータによるワーク送りと、TLCによる工具長切替を自動化。曲げ工程の省人化・高速加工と、コストパフォーマンスの両立を追求しました。
■ マニピュレータによるワーク送りの自動化
マニピュレータ(クランプアーム)を搭載し、加工中のワーク送りを自動化。手作業を低減し、同一ワークの量産から多品種ワークの加工まで対応します。
■ YOSHINO独自の全自動工具長切替システム「TLC」
曲げ長さに合わせて、上部クランプ金型の有効長を加工サイクル内で自動的に切り替えます。手動で行っていた工具長の段取り作業を低減します。
■ 最短曲げ時間0.2秒/曲げの高速加工
高速な曲げ動作により、加工時間の短縮と生産性向上に貢献します。
※最短曲げ時間はカタログ値です。加工条件・ワーク形状により異なります。
■ 最大曲げ高さは標準200mm、オプションで300mm
立ち上がりの高いワークにも対応し、加工対象の幅を広げます。
※加工可否は、ワーク形状・材質・板厚・曲げ条件により確認が必要です。
導入前の加工相談から据付・立ち上げ、稼働後のサポートまで、吉野機械製作所が窓口として対応します。
詳しい製品情報・カタログは、イプロス特設サイトで先行公開しています。加工可否や導入については、お気軽にお問い合わせください。
※ロボット・ガントリーによる材料の搬入・搬出の自動化はオプションです。