防災教育を実施致しました!
2026年6月11日(木)、株式会社吉野機械製作所では危機管理体制再構築の第一弾として、「第62期 防災教育訓練」を実施いたしました。
当日は、公益財団法人千葉市防災普及公社から講師の皆様をお招きし、出張者などを除く総勢46名の従業員が参加。災害発生時の迅速な行動と防災意識の向上を目指し、実践的な体験訓練に取り組みました。
訓練では参加者が2つのグループに分かれ、第3工場と食堂にて様々なプログラムを体験しました。当日の様子を写真とともにお知らせします。
1. 消火訓練(消火器取扱い要領)
初期消火に欠かせない消火器の正しい使い方についてレクチャーを受けました。実際の訓練用消火器を使用した放水体験を通じて、いざという時に慌てず火元を狙う手順を身体で学びました。
2. 地震体験
激しい揺れを安全に体感できる防災普及車での地震体験です。いつ起こるかわからない大地震に備え、揺れが発生した瞬間にまず身を守る姿勢をとることの大切さを改めて実感する機会となりました。
3. 煙体験風景
火災発生時を想定し、煙が充満した体験ハウス内を通り抜ける訓練を行いました。視界が遮られる恐怖の中で、姿勢を低く保ちながら壁を伝って安全に避難するコツを習得しました。
4. 心肺蘇生、AEDの正しい操作方法のレクチャー
万が一の事態に命を救うための、AED(自動体外式除細動器)を使用した心肺蘇生法の訓練です。胸骨圧迫の正しいリズムや力の入れ方など、職員の方の手本を見ながら真剣な表情で実践に励みました。
5. 防災講話
各体験を終えた後は、全員が食堂に移動して「防災講話」を受講しました。地震や火災への日頃の備え、オフィスや家庭における安全対策について具体的なお話を伺い、一人ひとりが防災を「我がこと」として捉える大変貴重な時間となりました。
今回の訓練で得た学びを日頃の職場環境の安全性向上に活かすとともに、今秋(10月〜11月)に予定されている「自衛消防隊訓練&避難訓練」に向けて、さらに実効性のある危機管理体制を構築してまいります。
丁寧にご指導いただきました千葉市防災普及公社の皆様、誠にありがとうございました!