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2018.12.20

世界初&最大級!?大型サーボプレスブレーキを製造!

こんにちは、今回ブログで初投稿でご紹介する製品は現時点で弊社調べで世界記録更新の製品になります。

また、本題に入る前にここで紹介するサーボプレスブレーキ(英名:Electric Press Brake)とはボールネジを使用した物を指していますのでご了承ください。

弊社、吉野機械製作所では2013年初め頃にサーボプレスブレーキでは難しいとされていた100トン級以上の高加圧(出力)の製造が可能になり、2013年末頃にはATC付き200トン3m(当時、弊社調べでボールネジを使用した高加圧が可能なサーボプレスブレーキとして世界初)を製造しました。

その後、50トン6.5m(ピットレス・低全高・2台連結可。タンデムで13m)や165トン6m(特殊仕様:ピットレス)など製造しました。

このように弊社が製造するサーボプレスブレーキ「YSP」シリーズ(以下、YSP)は使用するお客様に最適な機械能力仕様で提供できる柔軟性と高加圧対応とサーボプレスブレーキの一番の特徴である高精度と高精度を最大限に引き出す高剛性構造が特徴となっております。

冒頭はちょっとお硬く書きましたが、ここからはブログらしい表現でいきます。

そしてついに、200トン越えのサーボプレスブレーキを製造する機会を得ることができました。

製造したのが320トン5m(実績及び世界初記録更新!)となります。

サーボプレスブレーキ

サーボプレスブレーキ

そしてこの大きさのサーボプレスブレーキでもラムは遅いという事はありません。(最大:130mm/s,平均:100mm/s)

サーボプレスブレーキってちょっと遅いイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、これを聞くと意外と驚くかもしれません。

さらに世界でもこのサイズの汎用なサーボプレスブレーキで速く動かせる機械は現時点で見当たりませんでした。

つまりサーボプレスブレーキ中でも世界トップクラスの性能を持ったプレスブレーキとなります。

この機械にはATCやワークサポータなど非常に便利なオプションが付いていますが、これはまた今度ご紹介したいと思います。
YouTubeにも近いうちに動作している所を公開できればと思っています。

以上、ブログ初でいきなり世界初(!?)を紹介する事になりましたが、また次回紹介しきれなかった物を追加していきますのでよろしくお願いします。

追記:「おたく(吉野機械)が世界初じゃなくてすでにここが出してたよ!」「実は俺が先なんだな。」という情報があれば受け付けています。

冒頭で申し上げたようにボールネジを使用した物になりますので、サーボプレスブレーキでも「ハイブリッド(油圧サーボ)」などとは別として扱います。

頂いた情報をもとに調査して事実であれば修正します。…できれば修正する事が無い事を願っています。

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