2025.04.23
日刊工業新聞にて当社の「対話型AI予知保全システム」が紹介されました
2025年4月14日発行の日刊工業新聞に、当社の「AIによる予知保全技術システム」に関する記事が掲載されました。
本システムは、東京大学発のベンチャー企業と共同開発したもので、大規模言語モデル(LLM)を活用した“対話型AI”により、
設備の異常を自然言語で把握・予測する次世代の保全支援ツールです。
当社の「完全自動曲げシステム(YSPシリーズ)」などと連携し、リアルタイムモニタリングから異常予兆検知までを一貫して対応。
データ取得はエッジ環境、推論はクラウド上で行うハイブリッド構成を採用予定です。
2025年7月開催の「MF-TOKYO 2025」では、実機デモを通じて初披露を行います。
ぜひ会場で、スマート保全の未来をご体感ください。

※HP掲載許諾済み