サーボドライブパネルベンダー/YSBシリーズ

サーボドライブパネルベンダー

サーボドライブパネルベンダー(サーボベンダー)は使いやすさと高速加工・高精度・安定生産を可能にしたACサーボモータ駆動式パネル折曲げ機です。

全11軸ACサーボモータを採用

油圧を使用しておりませんので、作動油交換等メンテナンスフリーとしました。
また、油温変化による影響は全く受けず、稼働時の騒音・振動を大幅に抑えることが出来ました。
さらに、油圧式より省エネとなっております。

半自動方式

オペレーターは、材料をストッパーに突当てて位置決めするだけで、その辺全ての折曲げ加工を行う半自動方式を採用しており、材料の搬入搬出及び突当てと回転のハンドリングを行うだけです。

簡単ひとり作業

薄板長尺でもワークの腰折れがなくオペレータひとりでパネル折り曲げ作業ができます。

ワークを跳ね上げなし

ワークを跳ね上げずに正曲げ・逆曲げ・ヘミング等が可能です。

上型長さ自動切換

上型を、折曲げ長さに合う寸法に自動で切換えることが出来ます。
上型は5mmピッチの切換えとなっており、ワーク長さに応じて切換が可能です。
袖部については、開き型を採用しております。
また、オプションにより、先端R部R型・クロージング型等を装着することが可能です。

ワーク断面形状例

R曲げはR部R型にて対応いたします

簡単入力

折曲げる断面形状を選択し各フランジ寸法等を設定、そして折曲げ順序を設定するだけで、折曲げ作業が可能です。

ワーク折曲げ例

様々なパネル鋼板ワークの折り曲げ例をご紹介いたします。
サーボドライブパネルベンダーは従来のシゴキ曲げ加工では不可能とされていた保護シートの切れをなくしました。保護シートなし材料でもキズ、はく離を大幅に減少でき、材料費削減や不良品の減少、製造工程の削減に貢献いたします。
クローズ曲げも可能となり、製品の強度アップが図れ、曲げ加工後の溶接工程を省略することができます。
パネル鋼板板厚0.5~0.6tの曲げ加工が可能で、小さなフランジ曲げ加工も可能となりました。
吉野機械製作所はテストデータや実績をもとに、お客様の曲げに関する問題解決のための様々なご提案をしていきます。
下記の折り曲げ例ほか様々なワーク材質、寸法のテストデータを用意しております。

仕様 YSB20/YSB25/YSB30

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動画

上記以外にもお客様の仕様に合わせた製品を納品させていただいております。
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